小松未歩-桜が舞うころ文本歌词
304号室、白死の桜
歌手:dir en grey
专辑:gauze
窓からいつもと変わらず桜が飈に
ゆらりゆらりゆらりゆらりと舞う
意譺が今日も薄れゆく
君は誰？何も想い出せない
僿の手を取り力強く
握ってる手に涙が零れ落ちたよ
止めどなく流れ出す瞳は何かを誾っていた
君の香り何故か懷かしいような╡╡
この部屋できっと僿は一人で無命くすのだろう
誰も見つけることの出来ない花を╡╡小松未歩-桜が舞うころLRC歌词
[ti:桜が舞うころ]
[ar:小松未歩]
[al:ふたりの願い]
[by:http://]
[offset:500]
[00:00.70]作詞:小松未歩
[00:07.33]作曲:小松未歩
[00:12.55]編曲:大賀好修
[00:16.71]
[00:16.86]
[00:17.20]巡り巡るこの季節の中で
[00:23.80]君だけが同じ
[00:27.89]成長してないね
[00:32.77]傷ついたの？
[00:35.90]ずっと黙ってると
[00:39.40]助け舟 出せなくなるよ
[00:45.49]
[00:46.72]涙で錆びついた心が もどかしくて
[00:55.03]嫉妬してたかも 夢追うその姿に
[01:02.31]
[01:02.90]優しい陽射しに桜が舞う
[01:10.64]旅立ちのときは そこまで来ている
[01:18.02]
[01:27.46]塗り替えたい現実 忘れて
[01:33.99]もう一度 君のように
[01:38.69]賭けてみたい
[01:43.00]今思えば 薄っペらだったけど
[01:49.62]無尽蔵の未来 秘めてた
[01:54.87]
[01:56.96]朝のラッシュアワー 制服たちの群れに
[02:05.20]押し流されても 今日からはもう平気
[02:12.40]
[02:13.29]希望を乗せた電車が行く
[02:20.72]軽やかな春のそよ風まとって
[02:27.80]
[02:47.77]また巡り巡って ふたり出逢えたときの
[02:55.93]憎まれ口なら 笑顔で躱せるように
[03:03.32]
[03:04.02]優しい陽射しに桜が舞う
[03:11.64]夢の架け橋をつなぎ ハラハラと
[03:19.08]
[03:39.96]
[03:51.00]☆°．·∴終わる°★． ☆° ∴·
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