BB歌词网 - 歌词搜索

VALSHE Mr.Diorama歌词

演唱者:VALSHE  专辑名:BLESSING CARD  TAG:VALSHE BLESSING CARD  歌词更新时间:2019-10-30

点击搜索MP3歌曲

VALSHE-Mr.Diorama文本歌词

Mr.Diorama
VALSHE
BLESSING CARD

「Mr.Diorama」
作詞∶VALSHE
作曲∶minato
編曲∶Shinya Saito
歌∶VALSHE

隣でペダルを踏み込んだ
音が心をかき乱す
同じ時間(とき)同じ場面で
止まる Mr.Diorama(ジオラマ)

「誰か“私”を知らないか?」
「確かにここにいたはずだ」
Ah…いない 今日もすれ違う

誰にも映らない存在なんてもういらない
綺麗な笑顔も所詮は作り物(にせもの)
壁に飾った完成された肖像画
いつかは? いつまで?
見えないように鍵をかけ
閉じ込められそうで

ほらまたペダルを踏み込んだ
ここで心が乱される
“今日”をやり直せないかと
嘆く Mr.Diorama(ジオラマ)

「誰か“私”を知らないか?」
「今にも消えていきそうで…」
Ah…いない 遠く離れてく

何処にもいけそうもない
存在だってあやふやで
確かなモノなど何一つもない
生み出すたびに
育ってきた矛盾は
どこから? どこまで?
本心だと言えるだろう
片隅で溶けてく

誰にも映らない存在なんてもういらない
綺麗な笑顔も所詮は作り物(にせもの)
壁に飾った完成された肖像画
いつから? いつまで? 繰り返せば

誰にも映らない存在はもういなくなる
背後を預けた二つで一つの
壁の向こうの境界線を越えるまで
どちらか? どちらも?
廻り続けていくだろう
ジオラマの世界で

Lrc By VINE (C)
終わり
点击下载LRC歌词

VALSHE-Mr.DioramaLRC歌词

[ti:Mr.Diorama]
[ar:VALSHE]
[al:BLESSING CARD]
[by:Vine]
[00:00.24]「Mr.Diorama」
[00:05.24]作詞∶VALSHE
[00:10.24]作曲∶minato
[00:15.24]編曲∶Shinya Saito
[00:20.24]歌∶VALSHE
[00:25.24]
[00:29.24]隣でペダルを踏み込んだ
[00:33.06]音が心をかき乱す
[00:36.68]同じ時間(とき)同じ場面で
[00:40.20]止まる Mr.Diorama(ジオラマ)
[00:43.21]
[00:43.83]「誰か“私”を知らないか?」
[00:47.59]「確かにここにいたはずだ」
[00:51.17]Ah…いない 今日もすれ違う
[00:58.89]
[01:00.11]誰にも映らない存在なんてもういらない
[01:03.62]綺麗な笑顔も所詮は作り物(にせもの)
[01:07.64]壁に飾った完成された肖像画
[01:10.97]いつかは? いつまで?
[01:12.82]見えないように鍵をかけ
[01:16.51]閉じ込められそうで
[01:22.30]
[01:36.43]ほらまたペダルを踏み込んだ
[01:40.25]ここで心が乱される
[01:43.93]“今日”をやり直せないかと
[01:47.62]嘆く Mr.Diorama(ジオラマ)
[01:50.40]
[01:51.11]「誰か“私”を知らないか?」
[01:54.77]「今にも消えていきそうで…」
[01:58.43]Ah…いない 遠く離れてく
[02:06.23]
[02:07.37]何処にもいけそうもない
[02:09.13]存在だってあやふやで
[02:11.01]確かなモノなど何一つもない
[02:14.73]生み出すたびに
[02:16.41]育ってきた矛盾は
[02:18.24]どこから? どこまで?
[02:20.05]本心だと言えるだろう
[02:23.73]片隅で溶けてく
[02:29.76]
[02:54.59]誰にも映らない存在なんてもういらない
[02:58.24]綺麗な笑顔も所詮は作り物(にせもの)
[03:02.05]壁に飾った完成された肖像画
[03:05.54]いつから? いつまで? 繰り返せば
[03:08.51]
[03:09.23]誰にも映らない存在はもういなくなる
[03:12.84]背後を預けた二つで一つの
[03:16.68]壁の向こうの境界線を越えるまで
[03:20.09]どちらか? どちらも?
[03:21.86]廻り続けていくだろう
[03:25.52]ジオラマの世界で
[03:31.65]
[03:40.65]Lrc By VINE (C)
[03:45.65]終わり
[03:59.15]

上一首: どきどきすること 下一首: Prologue~over the sky~